世界最高峰の運命鑑定所 華恵院 世界最高峰の運命鑑定所 華恵院
雑誌特集記事一覧 特集記事紹介 華恵院の秘儀 的中予言集
必ず当たる華恵院の電話占い
霊能用語解説
霊能占術別 鑑定の手引き
華恵院の恋愛成就秘話
電話占い 華恵院華恵院の恋愛成就秘話 ~感動の恋物語~

華恵院の恋愛成就秘話 ~感動の恋物語~

業界最高峰の運命鑑定所である「電話占い華恵院」は、設立当初より、数え切れないほどの恋を叶えてきました。そして華恵院の鑑定によって恋が叶った方の中には、お礼のお便りとして非常にドラマティックな成就秘話をお寄せ下さる方が数多くいらっしゃいます。「事実は小説より奇なり」とは正にこのこと。本コーナーでは、鑑定体験者の方から寄せられた感動的な成就秘話を、ご本人様の了承を取った上で、少しずつご紹介させていただきます。

第1回 「電話鑑定をきっかけに初恋の人と再会…復活愛へ…」

【東京都世田谷区 大橋佳奈さん 28歳 営業職】

◆仕事に追われる日々…忘れられない初恋の人…

学生時代に少しだけ交際して別れた彼。私にとって初恋の人で、初めて付き合った人でもありました。私達は若く、付き合い方も分からなかったので、ただ感情の赴くままに求め合い、傷つけ合っただけでした。その後、彼と別れてから何度も恋を経験しました。本当に好きになった人もいました。だけど、彼を忘れたことは一度もありませんでした。もしかしたら、単に“思い出”として美化されていただけなのかも知れません。それでも彼はいつも私の中で、あの頃のまま笑っていたんです。彼の眩しい笑顔はいつまでも私の脳裏に焼き付いて離れませんでした。

大学を卒業した私は、総合商社に営業として就職。毎日仕事に追われ、新幹線や飛行機で全国各地を回る忙しい日々を過ごしていました。そんなある日、新幹線の中で暇つぶしに雑誌をパラパラと眺めていたところ、「電話占いの恋愛成就秘話」というコーナーが目に入ってきました。“最近恋をしていないな……”なんて思いながら、私はそれをボーッと眺めていました。すると、あるエピソードが目に留まったんです。それは「電話占い華恵院」というサイトを使って、元彼と10年越しの再会を果たし復活愛を成就させた、ひとりの女性のものでした。そのエピソードを読んでいるうちに、あの初恋の彼の顔がどんどん思い浮かんできたのです。今はどこで何をしているか……それすら分かりません。だけど出来ることならもう一度逢いたい。逢って話がしたい。“当時はお互い若かったね”って笑い合いたい。そんな想いがみるみる膨れ上がってきたんです。

◆初めての電話鑑定…「一ヶ月後に再会する」という予言

その日、出張先での打ち合わせを済ませ、相手方との会食に参加、そしてホテルに戻った頃には、もう夜中になっていました。私はもう一度、昼間に新幹線の中で読んだ「電話占いの恋愛成就秘話」を読み返してみました。やっぱり、初恋の彼の顔が脳裏に浮かびした。気付けば私はホテルの部屋で泣いていました。そして「電話占い華恵院」へと電話を掛けていたのです。

相談内容もまとまらないまま霊能者に電話が繋がり、鑑定が始まりました、ですが霊能者の方は“霊視”を使って、私の声にならない声をしっかり聞いて下さいました。言葉に出して説明することなく、“初恋の彼と再会したい”いう想いを汲み取って下さったのです。本当に驚きました。それから霊能者の方は、現在の彼の状況を遠隔透視して下さいました。「彼は現在東京で働いています。偶然にもあなたの職場から近い場所です。二人の縁は現在途切れている状態ですが、もう一度結び直すことで、必ず再会し、復縁できるはずです」とおっしゃって下さり、私と彼との縁を結び直して下さったのです。明かりを落としたホテルの部屋……ベッドに腰掛ける私の中で“何か”が変わったような気がしました。

その後、先生は「彼との縁を結び直したので、近いうちに偶然の再会を果たすはずです。時期はそれほど先ではありません。そうですね……一ヶ月……一ヶ月以内に彼があなたの前に姿を現すでしょう」と予言されました。あまりに具体的な予言にびっくりしましたが、最初に何も話さなくても霊視で読み取ってくれた霊能者の力を信じることにし、彼との再会を待つことにしました。

◆そして再会…復縁へ…彼の笑顔はあの頃のままでした

幸運なことに、それからしばらくの間、私は出張を言い渡されることもなく、東京本社でゆったり勤務することになりました。仕事もさほど忙しくなく、定時で帰る日々が続きました。そんなある金曜の夜。雑務を終えてタイムカードを押し、駅へと向かっていた私の目に、ふと一人の男性が飛び込んできたのです。オフィスカジュアルなジャケットに身を包んだ長身の体躯。どこか懐かしくて見覚えのある歩き方。前髪を直す独特の仕草。……彼でした。向こうも私の視線を受け、少しだけ思い出すような表情を浮かべたあと、ハッと驚いた顔をしました。私に気付いてくれたんです。先生の予言が現実となった瞬間でした。

彼は私の会社からすぐ近くにある広告代理店に勤めていました。「まだ勤務時間中」とのことで、その場で連絡先を交換。小一時間後に駅前の店で待ち合わせ、一緒に夕飯を取ることになりました。彼は急いで仕事を切り上げて来てくれました。「もう何年ぶり?」「7年、いや8年くらいかな」「お互い変わったかな」「あんまり変わらない気がするよ」なんて、他愛もない話をしながら、私はこの現実を改めて噛み締めました。あんなに忘れられなかった彼……あの彼がいま私の目の前にいる……。気が付けば、私の目から勝手にどんどん涙が溢れてきました。「あなたのことを忘れたことはなかった」と泣きじゃくる私の頭を、彼は優しく撫でてくれました。

復縁はその日のうちに決定しました。久しぶりの彼はとても優しくなっていて、だけど笑顔はあの時と変わらないままでした。ふたりのマイペースな交際は今も続いています。お互い仕事の合間に時間を作っては逢う日々ですが、それでも私は幸せです。あの日、新幹線の中で読んだ恋愛成就秘話。そしてあの夜、ホテルの部屋で華恵院へ掛けた電話。あれがなかったら、彼と再会することは絶対になかったと思います。華恵院にはどれだけ感謝してもしきれません。ありがとうございました。

追伸:諦めてしまうその前に…
叶わぬ想いを抱いている方。終わってしまった恋の未練を引きずっている方。諦めてしまう前に、ぜひ華恵院の電話占いを一度利用してみて下さい。私は華恵院で運命が変わりました。あなたの運命も変わるかも知れませんよ。
電話占い 華恵院 このページのトップへ