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交霊

交霊とは

霊的な力を用いることによって、生霊、背後霊、守護霊、また対象者に取り憑いている不浄霊、悪霊などに干渉し、念や直接対話といった形式で意思の疎通を図ったり、説得を試みたりする行為全般を「交霊」と呼びます。電話鑑定において使用される交霊術は、「降霊」の場合を除き、依頼者と霊魂との間に霊能者が入り、仲介役となります。
なお、「交霊」と「降霊」は混同されがちですが、厳密には全く異なる意味合いの言葉です。「降霊」はあくまで“霊を現世に降ろすこと”を指し、「交霊」は“霊と意思の疎通を図る行為全般”を指すものです。ですから、仮に使用する霊能占術が「交霊」「降霊」の両方の条件を満たすのであれば、ふたつは兼ね合うものとなります。イタコの“霊降ろし”、また霊に干渉することでそのメッセージを筆記する“自動書記”などは「降霊」を用いた「交霊」であると言えるでしょう。しかし、“守護霊透視”や“死者とのチャネリング”などはあくまで“霊能者と対象霊との間で行われる通信”ですから、「交霊」であっても「降霊」と言うことはできません。また、この世には禁断の術として死者の霊を現世に呼び戻す“反魂法”も存在しますが、それらは「降霊」であっても「交霊」と言うことはできません。
「交霊」によって目的を達成するためには“強い霊能力”や“経験”の他に “人間性”も重要になってきます。交霊を希望する方は、これらを兼ね備えた霊能者を見つけて依頼をするのが最善の方法であると言えるでしょう。世の中には“こっくりさん”等の安易な交霊術も存在しますが、素人が半端な知識で交霊術を行うのは大変危険です。性質の悪い霊に取り憑かれた場合、精神崩壊に至る場合もあります。決して安易に行わないようにしましょう。

以下は、霊能者の交霊能力によって問題解決へと繋がった電話鑑定例です。似たケースの問題をお持ちの方は、本サイト「霊能者紹介」の項目を参照していただき、“使用する霊能術”に「交霊」が記載されている霊能者にご相談いただければ、速やかに解決されることでしょう。

◆交霊体験談 其の壱

交霊術で先祖霊の意思を確認し、不運の原因を特定!
仕事では他人のミスをなすりつけられて減給になるし、車はぶつけられるし、彼氏にも振られるし、空き巣にも入られるし……どうしてこんなに不運が続くのか不思議なくらいでした。「こんなの絶対おかしい」と思った私は、雑誌で“人生問題を霊視で完全解決”と紹介されていた華恵院に相談してみることにしました。すると華恵院の霊能者はたちまち電話越しに私の異変を察知され「あなたを守護する先祖霊のパワーが薄れています」とおっしゃいました。そして交霊術を使い、先祖霊の意思を確認して下さったのです。先祖霊曰く“お墓が荒れたままになっている”とのことでした。私は先生の鑑定を胸に留め、次の週末を利用して墓参りに行きました。するとなんとお墓の灯籠が倒れていたのです。おそらく先日の少し大きな地震のせいだと思います。幸い壊れてはいなかったので、私は頑張って灯籠を元に戻し、汚れを拭き、お線香をあげて両手を合わせてきました。するとあれほど続いていた不運がまるで嘘のようにピタリと止んだのです。本当に驚きましたね。
【埼玉県草加市 彩乃さん 会社員】

◆交霊体験談 其の弐

交霊術で事故死した彼に最後のメッセージを…
同棲していた彼が事故で死んでしまいました。交差点で信号無視のトラックに撥ねられてしまいました。あれからもう1年が経ち、私もいい加減気持ちを少しずつ切り換えていこうと思ってはいたのですが、「ちょっと行ってくるね」と出ていく彼の後姿がいつまでも忘れられないのです。せめて彼にちゃんとお別れを言いたいと思い、ネットの占い愛好家たちの掲示板で“本物”と言われていた華恵院の霊能者に相談することにしました。すると華恵院の霊能者はすぐに霊視で私の状態を鑑定され「彼はまだ成仏せずあなたに取り憑いている状態です。交霊術を使って言葉を伝えることができますよ」と言われたのです。私は泣きながら先生に「“あなたのことは忘れません。さようなら”と伝えて下さい」とお願いしました。すると先生は彼と交霊して、彼からの返事を伝えて下さったのです。それは“ありがとう。幸せになって下さい”というものでした。涙が止まらなかったです。最後に先生は「彼は成仏しましたよ」とおっしゃいました。そんな鑑定の後、あれほど鮮明に私の心の中に焼き付いていた彼の姿が、少しずつ薄くなっていったのです。彼のことは一生忘れません。ですが私もそろそろ前を向いて生きていこうと思います。
【山口県下関市 春海さん アルバイト】

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